2014年9月15日月曜日

感謝

東京都美術館で作家の高橋源一郎さんの後に、
お話しさせて頂きました。

髙橋さん、久しぶりの再会嬉しかったです。
お話、有り難う御座いました。

僕の方は緊張のため、話も上手く纏まっていなかったと思います。
お聞き下さった皆様、有り難う御座いました。

あれもこれも言いそびれたな、と反省していましたが、
終わってから良かったと言って下さる方も沢山いて、本当に有り難いです。

中原さんからもメールを頂きましたが、反響は悪くないそうでホッとしています。

遠くからこの為にお越し下さった方もいました。
恐縮しています。

イサも稲垣君も緊張したと言っていた。
モロちゃんも来てくれていて、緊張したそうです。
こういう仲間達の存在が本当に有り難い。
頼りなくてごめんね。
みんながこの場面で自分のことのように感じてくれていたこと、
支えになったし、これからもなります。

皆さん、ありがとうございました。

明日から三重へ行かせて頂きます。
展覧会も後少しなので今回は早めに東京に帰って来て、
会場でまた皆様にお会い出来ればと思います。

書いている人

アトリエ・エレマン・プレザン東京を佐藤よし子と 夫婦で運営。 多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員。