2014年10月7日火曜日

いよいよ最終日

東京都美術館で開催されている「楽園としての芸術」展、
明日8日、いよいよ最終日です。

あっと言う間でした。

実り多い機会でした。充実していました。
内容的にも、社会的意味も大きなものだったと思います。

来場者数もまずまず、反響も大きかったと思います。

それでも、もっともっと多くの方に見て頂きたい、見て頂くべきだと感じています。
まだまだ見るべき方がいらっしゃると思えてなりません。

最後の一日ですが一人でも多くの方にお越しいただきたいです。

皆様、お見逃しのないように。

書いている人

アトリエ・エレマン・プレザン東京を佐藤よし子と 夫婦で運営。 多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員。